2023年01月30日
【zero酒サポート会員様用の】 ~返礼品準備~
2023.1.30
【zero酒サポート会員様用の】 ~返礼品準備~
昨日は、
ハッピーランドプロジェクトが
活動の趣旨に掲げる理念に賛同いただき、
zero酒サポート会員になられた方々へ送る
返礼品の準備をしました。


返礼品は二種類。
①
純米吟醸つら谷「朔」火入れ
純米つら谷「礎」火入れ
みねあさひ白米
みねあさひ玄米
②
純米つら谷「礎」火入れ
純米つら谷「礎」生酒
みねあさひ白米
みねあさひ玄米
3月末に
来シーズンの申込を開始します。
お楽しみに~♪
いつもありがとう
【zero酒サポート会員様用の】 ~返礼品準備~
昨日は、
ハッピーランドプロジェクトが
活動の趣旨に掲げる理念に賛同いただき、
zero酒サポート会員になられた方々へ送る
返礼品の準備をしました。


返礼品は二種類。
①
純米吟醸つら谷「朔」火入れ
純米つら谷「礎」火入れ
みねあさひ白米
みねあさひ玄米
②
純米つら谷「礎」火入れ
純米つら谷「礎」生酒
みねあさひ白米
みねあさひ玄米
3月末に
来シーズンの申込を開始します。
お楽しみに~♪
いつもありがとう
2023年01月29日
【草刈り】 ~火遊びは次回へ~
2023.1.29
【草刈り】 ~火遊びは次回へ~
昨日までの降雪で、
先週刈った枯草は濡れて
火遊びはお預け状態でした。
枯草を刈ってない一枚を刈って
本日の農作業は終了。


たったこれだけの作業だけれど、
幸せな気持ちにしてくれる農作業は、
本当に素晴らしい。
いつもありがとう
【草刈り】 ~火遊びは次回へ~
昨日までの降雪で、
先週刈った枯草は濡れて
火遊びはお預け状態でした。
枯草を刈ってない一枚を刈って
本日の農作業は終了。


たったこれだけの作業だけれど、
幸せな気持ちにしてくれる農作業は、
本当に素晴らしい。
いつもありがとう
2023年01月28日
【留添え仕込み】 ~zero酒プロジェクト~
2023.1.28
【留添え仕込み】 ~zero酒プロジェクト~
本日は、
zero酒プロジェクト最大イベントの一つ、
【留添え仕込み】でした。

場所は「ほうらいせん吟醸工房」

昨日からの降雪で、
辺りは一面銀世界でした!
【留添え仕込み】は、
仕込みの最終段階の工程で、
蒸した掛米を目標温度に冷まして、
仕込みタンクへ投入して撹拌します。
今回は、我々のオーダー銘柄
純米吟醸 つら谷「朔」精米歩合60%
純米 つら谷「礎」精米歩合75%
この2種類のタンクへ
それぞれの留掛米を投入しました。
我々の銘柄、純米吟醸 つら谷「朔」
純米 つら谷「礎」は、
自分たちが天塩にかけて
四谷の千枚田で作った
自然栽培天日干しの「ミネアサヒ」を用いて、
味付けに醸していきます。
どうやって
目指す味付けに近づけるのか?
そこは杜氏の経験と知識
そして蓄積されたデータから導いた
設定値と工程で管理されます。


なぜ蒸し加減を変えるのか?
なぜ9番酵母を使うのか?
等々
他では決して
知ることのできない生きた知識を
留添え仕込み体験と講義の中で
五感で感じられる貴重な体験!
酒好きが
もっと酒好きになる危険なプロジェクト
それが
「zero酒プロジェクト」なのです。
いつもありがとう
【留添え仕込み】 ~zero酒プロジェクト~
本日は、
zero酒プロジェクト最大イベントの一つ、
【留添え仕込み】でした。

場所は「ほうらいせん吟醸工房」

昨日からの降雪で、
辺りは一面銀世界でした!
【留添え仕込み】は、
仕込みの最終段階の工程で、
蒸した掛米を目標温度に冷まして、
仕込みタンクへ投入して撹拌します。
今回は、我々のオーダー銘柄
純米吟醸 つら谷「朔」精米歩合60%
純米 つら谷「礎」精米歩合75%
この2種類のタンクへ
それぞれの留掛米を投入しました。
我々の銘柄、純米吟醸 つら谷「朔」
純米 つら谷「礎」は、
自分たちが天塩にかけて
四谷の千枚田で作った
自然栽培天日干しの「ミネアサヒ」を用いて、
味付けに醸していきます。
どうやって
目指す味付けに近づけるのか?
そこは杜氏の経験と知識
そして蓄積されたデータから導いた
設定値と工程で管理されます。


なぜ蒸し加減を変えるのか?
なぜ9番酵母を使うのか?
等々
他では決して
知ることのできない生きた知識を
留添え仕込み体験と講義の中で
五感で感じられる貴重な体験!
酒好きが
もっと酒好きになる危険なプロジェクト
それが
「zero酒プロジェクト」なのです。
いつもありがとう
2023年01月22日
【旧暦のお正月は】 ~大人の火遊び♡~
2023.1.22
【旧暦のお正月は】 ~大人の火遊び♡~
今シーズンも
ハッピーランドプロジェクトは、
団体の目的に沿って活動し続けます。
<目的>
本会は、
過疎化し衰退した地域や地方を活性化し
創生するために、現地において事業を企画し、
それを運営し、もしくは誘致して、
関連する人々へ驚きと感動を提供し続けます。
これにより、
地域・地方へ人・モノ・お金の循環を創出し、
雇用の拡大、定住者の増加へ繋げていきます。
そしてこれが正の循環を生み出し、
主体的・持続的に活性化し続ける地域社会
「ハッピーランド」の実現を目的として、
継続的に活動することとする。
この<目的>に照らして、
今シーズンも休耕田を借り増すことにしました。
面積にして約七畝、700㎡となります。
かれこれ4年以上の休耕田は、
雑草に覆われて、雑草の種にまみれているので、
雑草の繁殖を抑えるために焼くことにしました。
火を扱うのは細心の注意が必要です。
本来は雨降り前に行うといいのですが、
なかなかやりたいときに条件が合いません。
本日は、
多少の風があり条件的にはよくありませんので、
焼却面積を小さく区切りながら進めていきました。
火をコントロールするために、
火を付けるのは風下側が鉄則です。
水の用意も必須です。
今回はバケツ4杯を用意しました。



やはり風があると、
コントロールが効きにくくなりますね。
大惨事になる前に一枚だけ焼いて終わりました。
残りはまた来週~
いつもありがとう
【旧暦のお正月は】 ~大人の火遊び♡~
今シーズンも
ハッピーランドプロジェクトは、
団体の目的に沿って活動し続けます。
<目的>
本会は、
過疎化し衰退した地域や地方を活性化し
創生するために、現地において事業を企画し、
それを運営し、もしくは誘致して、
関連する人々へ驚きと感動を提供し続けます。
これにより、
地域・地方へ人・モノ・お金の循環を創出し、
雇用の拡大、定住者の増加へ繋げていきます。
そしてこれが正の循環を生み出し、
主体的・持続的に活性化し続ける地域社会
「ハッピーランド」の実現を目的として、
継続的に活動することとする。
この<目的>に照らして、
今シーズンも休耕田を借り増すことにしました。
面積にして約七畝、700㎡となります。
かれこれ4年以上の休耕田は、
雑草に覆われて、雑草の種にまみれているので、
雑草の繁殖を抑えるために焼くことにしました。
火を扱うのは細心の注意が必要です。
本来は雨降り前に行うといいのですが、
なかなかやりたいときに条件が合いません。
本日は、
多少の風があり条件的にはよくありませんので、
焼却面積を小さく区切りながら進めていきました。
火をコントロールするために、
火を付けるのは風下側が鉄則です。
水の用意も必須です。
今回はバケツ4杯を用意しました。



やはり風があると、
コントロールが効きにくくなりますね。
大惨事になる前に一枚だけ焼いて終わりました。
残りはまた来週~
いつもありがとう
2023年01月15日
【新年初農作業始め】 ~草刈り→田おこし~
2023.1.15
【新年初農作業始め】 ~草刈り→田おこし~
寒い冬は休耕田の草を刈って、
火遊びするのが温かい。
乾燥させた草を燃やすことで、
雑草の種が焼かれるし肥料にもなる。
本日は昨日からの温かい雨の影響で、
刈りたい草が濡れてへばりつき、
刈りにくいわ、燃えないわで、
作業にならない。。。
ならば、
秋に田おこしできなかった
ぬかるんだ田んぼが、
多少固くなっていたので、
田おこし始めとしてみました。
固くなった2/3の面積は田おこしできたけれど、
ぬかるみが残る1/3はそのままで仕方ない。
見回してみると、
秋に田おこしした田んぼから
鋤き込んだはずの稲わらがかなり顔を出していて、
「これでは分解されないな・・・」
西側の残り3枚の田んぼを
再度田おこしすることにしました。


耕運機をかけるだけで、
稲わらが土に鋤き込まれて黒々した表面に!

この光景は本当に気持ちいい。

たったこんなことで、
幸せな気持ちになれる。
農作業って本当に素晴らしいね。
今日はたまたま暖かくて
田おこしをしたのだけれど、
2月末までの農作業は、
草刈りか火遊びか、どちらかだから、
やってみたい!とか、
興味があるよー!って人は、
気軽に連絡ください。
幸せになれる楽しみを、
おすそ分けしてあげますよー
いつもありがとう
【新年初農作業始め】 ~草刈り→田おこし~
寒い冬は休耕田の草を刈って、
火遊びするのが温かい。
乾燥させた草を燃やすことで、
雑草の種が焼かれるし肥料にもなる。
本日は昨日からの温かい雨の影響で、
刈りたい草が濡れてへばりつき、
刈りにくいわ、燃えないわで、
作業にならない。。。
ならば、
秋に田おこしできなかった
ぬかるんだ田んぼが、
多少固くなっていたので、
田おこし始めとしてみました。
固くなった2/3の面積は田おこしできたけれど、
ぬかるみが残る1/3はそのままで仕方ない。
見回してみると、
秋に田おこしした田んぼから
鋤き込んだはずの稲わらがかなり顔を出していて、
「これでは分解されないな・・・」
西側の残り3枚の田んぼを
再度田おこしすることにしました。


耕運機をかけるだけで、
稲わらが土に鋤き込まれて黒々した表面に!

この光景は本当に気持ちいい。

たったこんなことで、
幸せな気持ちになれる。
農作業って本当に素晴らしいね。
今日はたまたま暖かくて
田おこしをしたのだけれど、
2月末までの農作業は、
草刈りか火遊びか、どちらかだから、
やってみたい!とか、
興味があるよー!って人は、
気軽に連絡ください。
幸せになれる楽しみを、
おすそ分けしてあげますよー
いつもありがとう
2023年01月01日
【四谷の千枚田】 ~棚田オーナー制度の7年目を始動します~
2023.1.1
【四谷の千枚田】 ~棚田オーナー制度の7年目を始動します~
あけましておめでとうございます。
パディーキーパー(棚田オーナー制)の
7年目が始まりました。

オーナー田からお米を受け取る
パディーキーパーの、
新規会員の募集を開始します。
2023シーズンのハッピーランドプロジェクトは、
オーナー田からお米を受け取る
パディーキーパー
と、
お米作りからお酒を醸す
zero酒プロジェクトの、
これら、
二本立てで進めていきます。
また、
zero酒プロジェクトにおきましては、
お酒の販売準備に向けて、
休耕田を更に借り上げて、
耕作面積を拡大します。
シーズン誌「ハッピーランド通信」はコチラ↓
https://drive.google.com/file/d/16xfrLjAzX6QIn1T0-FBsTim3N6IgX_Ya/view?usp=sharing
以下、今シーズンのパディーキーパー
お米の棚田オーナーの募集です。
(お酒のzero酒プロジェクトは3月募集予定)
*********************************************
「パディーキーパー 棚田守り人」
日本の棚田百選の中でも規模および美しさでとりわけ際立つ棚田「四谷の千枚田」。多くの観光客で賑わうこの雄大な田園風景が、耕作者の高齢化と減少により、あと十数年で消滅するであろうことを知る人は殆どいません。
「Paddykeeper パディーキーパー」とは、棚田(Paddy)を守る人(Keeper)の意味を込めて作られた造語です。我々ハッピーランドプロジェクトは、雄大な田園風景を維持し、保全して、棚田を保有する地域の方々に安心を提供し、訪れるお客様に素晴らしい景観と癒しを与え続けたい一心で「パディーキーパー」の仕組みづくりに立ち上がりました。
「パディーキーパー」には、実際に現地でお米作りを体験しながら棚田の維持に貢献する「アクティブ会員」、活動の趣旨に賛同し、遠くからでも棚田の維持・保全に貢献できる「サポート会員」があります。
パディーキーパー アクティブ会員
アクティブ会員は、お米の収穫が第一の目的ではありません。厳しく大変な棚田の農業体験を通じて、自然の恵みを授かる達成感と楽しさを実感していただきながら、棚田の維持と保全に貢献することの大切さを感じていただくことを、我々は第一と考えています。 美しい山々に囲まれた奥三河の地で、清々しい空気を胸いっぱい吸いに込みながら、この活動によって、会員と地元の方々、そして会員相互の交流を促進し、人と人が結びつくことで生まれる大きな力を、明るい未来の創造に役立てていきたいと考えています。
<アクティブ会員の特典>
・棚田での「田植え」「草取り」「稲刈り・稲架かけ(ハザカケ)」「脱穀」を体験できます。
・一区画(約100~150㎡=30~45坪)につき30㎏(各区画の収量の多少に関わらず一定量)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を玄米でお渡しします。(玄米30kgからの精米も可能、但し重量は約1割減の27kg前後になります)
・区画に会員のお名前・グループ名などの名札が立ちます。
・棚田を守る一員として区画が割り当てられ、割り当てられた区画へ立ち入って作業ができる許可が与えられます。
・多目的スペース 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。
https://www.facebook.com/renkoku.fureai/
〇アクティブ会員の申込み〇
<応募資格>
「四谷の千枚田」 が大好きで、米作りを体験してみたいという方。個人、家族、団体を問いません。
<募集区画>
11区画 (1区画つき約100~150㎡=約30~45坪)
<年会費>
1区画あたり35,000円
一組で3区画までの利用も可能です。
<申し込み期限>
2023年4月30日まで。メールで受付ます。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://drive.google.com/file/d/1FNWwywtjaYimV5U_b9-j2STBD0-qnkl1/view?usp=sharing
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://docs.google.com/document/d/1j6yjCgF-A8K0sx-yqO_zdq5zjn3c15x3/edit?usp=sharing&ouid=103853455821926726742&rtpof=true&sd=true
メール: happyland.project.inc@gmail.com
※メールに申込用ファイルを添付してお申し込みください
※募集区画(11区画)に達し次第、締め切ります
<アクティブ会員の申込方法>
パディーキーパーの趣旨に賛同いただき、アクティブ会員を希望される方は、申し込み期間内に、申込書のpdf またはwordファイルに必要事項を記載し、記載した申込書をメールに添付して送信してください。継続されるパーティーで申込内容に変更が無い場合は、継続の旨をご連絡ください。
<選考方法及び結果通知>
先着順で受け付け、現地での区画確認、意思の確認をしたのちに決定します。 ただし、前年の会員が更新する場合は、そちらが優先されます。ご了承ください。
※前年の会員の方は、継続意思の有無を出来るだけ早くお知らせください。
※一区画の管理(田植え、草取り、稲刈りなど)が困難と判断される場合は参加できません。
<入会通知>
入金が確認されましたら、その旨をメール等でお知らせします。
<その他>
■契約期間
アクティブ会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。
■申し込み区画数
一組の申し込みは1区画以上3区画以内となります。 一区画あたり、10名までの会員登録が可能です。
■土地の賃借権
本制度は土地へ立ち入っての作業を許可するもので、土地の賃借権は発生しません。
<概略日程>
田植え: 5月のゴールデンウィーク期間(5月の第一週)
草取り: 5月~8月 月一回以上のご都合の良い日
稲刈り稲架かけ: 9月中旬前後の土日祝日(シルバーウィーク)
脱穀: 10月中旬前後
<アクティブ会員の心構え>
・自分(自分達)の棚田であるという気持ちで、楽しく農業をすること。
・他のオーナーや地元の住民、指導者と仲良くつきあうこと。
・棚田の景観や役割を認識し、棚田を愛すること。
・棚田や地元集落の環境美化に努め、協力を惜しまないこと。
・自分の田んぼに会いたくなったら、我慢しないでいつでも会いにくること。
・困っているオーナーがいたら、相互扶助の精神で助けてあげること。
・地域の住民には自ら元気に挨拶をすること。
<アクティブ会員との申し合わせ>
会員になられた方には、会費を指定の方法でお支払いいただきます。
自己都合により途中解約されても会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。また、期日までにお支払いいただけない場合には、会員になる意志がないものとみなし、会員資格を無効といたします。
遠隔地からお越しの方、あるいは交通手段の都合上宿泊を必要とされる方には、管理施設「連谷区ふれいあ交流館」もしくは近隣の宿泊施設をご案内いたします。
会員水田での作業は、人力が基本ですが、動力機械も利用可能です。
耕運機、田植え機、稲刈り機、脱穀機等の借用料、燃料代は会費に含まれます。
農作業に必要な鍬(くわ)、鎌(かま)などの道具をご自身でご用意すると、作業が楽しくなります。 稲刈り鎌はお貸しします。
無農薬・化学肥料不使用栽培を原則とします。病害虫の発生等で周辺の田畑への影響が懸念され農薬散布が必要と判断された場合には、農薬を散布する場合もあります。
田植え・草取り・稲刈り・稲架かけ・脱穀に参加していだだくことが原則です。
田起こし、代掻き、周辺の草刈り、水の管理など、その他の作業にも積極的に参加してください。
米作りは自然環境や天候に左右されます。配給量が減ってしまう場合があることをご承知おきください。
配給されたお米の配送を希望される場合の送料は会員の負担になります。

パディーキーパー サポート会員
サポート会員は、遠方で定期的な棚田の作業への参加が困難だけれど、趣旨に賛同し、棚田の保全や景観の維持などに貢献したいという方に広く利用して頂きたいと考えています。
<サポート会員の特典>
・1口につき5㎏(棚田の収量の多少に関わらず一定)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を精米してお送りします。玄米を希望される場合はお知らせください。
・棚田での「田植え」と「稲刈り」「脱穀」をご案内します。
・ご希望があれば田植え・草取り・稲刈り・脱穀作業を体験することができます。
・多目的施設 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。
〇サポート会員の申込み〇
<応募資格>
四谷の千枚田の保全活動と景観維持活動・休耕田や放棄田の復田活動等に理解・賛同し、それらの活動を支援してくださる方。個人、家族、団体を問いません。
<年会費>
10,000円
<申し込み期限>
2023年8月31日まで。
<サポート会員の申込方法>
スマホ・iPhoneの方は下のリンクから↓↓↓
https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=D9ZJFZ649DVAQ
PCの方は、【カートに追加】ボタン↓↓↓からお願いします。
<入会通知>
入金が確認されましたら、その旨をメール等でお知らせします。
<その他>
■契約期間
会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。会費を納入いただければ、次シーズンも継続できます。
■申し込み口数
一組の申し込みは、1口以上20口以内(全体で20口)となります。 一口あたり、3名までの会員登録が可能です。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://drive.google.com/file/d/1FNWwywtjaYimV5U_b9-j2STBD0-qnkl1/view?usp=sharing
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://docs.google.com/document/d/1j6yjCgF-A8K0sx-yqO_zdq5zjn3c15x3/edit?usp=sharing&ouid=103853455821926726742&rtpof=true&sd=true
メール: happyland.project.inc@gmail.com
※メールに申込用ファイルを添付してお申し込みください
<サポート会員との申し合わせ>
サポート会員は、年会費を期限内に支払っていただきます。自己都合により途中脱会されても、会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。
無農薬・化学肥料不使用栽培で行いますが、病害虫の発生等で農薬散布が必要と判断された場合には、農薬を散布をする場合もあります。
田植えから収穫、発送(送料無料)にいたるまで、ハッピーランドプロジェクトが担当します。
*********************************************
シーズン誌「ハッピーランド通信」はコチラ↓
https://drive.google.com/file/d/16xfrLjAzX6QIn1T0-FBsTim3N6IgX_Ya/view?usp=sharing
いつもありがとう
【四谷の千枚田】 ~棚田オーナー制度の7年目を始動します~
あけましておめでとうございます。
パディーキーパー(棚田オーナー制)の
7年目が始まりました。

オーナー田からお米を受け取る
パディーキーパーの、
新規会員の募集を開始します。
2023シーズンのハッピーランドプロジェクトは、
オーナー田からお米を受け取る
パディーキーパー
と、
お米作りからお酒を醸す
zero酒プロジェクトの、
これら、
二本立てで進めていきます。
また、
zero酒プロジェクトにおきましては、
お酒の販売準備に向けて、
休耕田を更に借り上げて、
耕作面積を拡大します。
シーズン誌「ハッピーランド通信」はコチラ↓
https://drive.google.com/file/d/16xfrLjAzX6QIn1T0-FBsTim3N6IgX_Ya/view?usp=sharing
以下、今シーズンのパディーキーパー
お米の棚田オーナーの募集です。
(お酒のzero酒プロジェクトは3月募集予定)
*********************************************
「パディーキーパー 棚田守り人」
日本の棚田百選の中でも規模および美しさでとりわけ際立つ棚田「四谷の千枚田」。多くの観光客で賑わうこの雄大な田園風景が、耕作者の高齢化と減少により、あと十数年で消滅するであろうことを知る人は殆どいません。
「Paddykeeper パディーキーパー」とは、棚田(Paddy)を守る人(Keeper)の意味を込めて作られた造語です。我々ハッピーランドプロジェクトは、雄大な田園風景を維持し、保全して、棚田を保有する地域の方々に安心を提供し、訪れるお客様に素晴らしい景観と癒しを与え続けたい一心で「パディーキーパー」の仕組みづくりに立ち上がりました。
「パディーキーパー」には、実際に現地でお米作りを体験しながら棚田の維持に貢献する「アクティブ会員」、活動の趣旨に賛同し、遠くからでも棚田の維持・保全に貢献できる「サポート会員」があります。
パディーキーパー アクティブ会員
アクティブ会員は、お米の収穫が第一の目的ではありません。厳しく大変な棚田の農業体験を通じて、自然の恵みを授かる達成感と楽しさを実感していただきながら、棚田の維持と保全に貢献することの大切さを感じていただくことを、我々は第一と考えています。 美しい山々に囲まれた奥三河の地で、清々しい空気を胸いっぱい吸いに込みながら、この活動によって、会員と地元の方々、そして会員相互の交流を促進し、人と人が結びつくことで生まれる大きな力を、明るい未来の創造に役立てていきたいと考えています。
<アクティブ会員の特典>
・棚田での「田植え」「草取り」「稲刈り・稲架かけ(ハザカケ)」「脱穀」を体験できます。
・一区画(約100~150㎡=30~45坪)につき30㎏(各区画の収量の多少に関わらず一定量)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を玄米でお渡しします。(玄米30kgからの精米も可能、但し重量は約1割減の27kg前後になります)
・区画に会員のお名前・グループ名などの名札が立ちます。
・棚田を守る一員として区画が割り当てられ、割り当てられた区画へ立ち入って作業ができる許可が与えられます。
・多目的スペース 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。
https://www.facebook.com/renkoku.fureai/
〇アクティブ会員の申込み〇
<応募資格>
「四谷の千枚田」 が大好きで、米作りを体験してみたいという方。個人、家族、団体を問いません。
<募集区画>
11区画 (1区画つき約100~150㎡=約30~45坪)
<年会費>
1区画あたり35,000円
一組で3区画までの利用も可能です。
<申し込み期限>
2023年4月30日まで。メールで受付ます。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://drive.google.com/file/d/1FNWwywtjaYimV5U_b9-j2STBD0-qnkl1/view?usp=sharing
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://docs.google.com/document/d/1j6yjCgF-A8K0sx-yqO_zdq5zjn3c15x3/edit?usp=sharing&ouid=103853455821926726742&rtpof=true&sd=true
メール: happyland.project.inc@gmail.com
※メールに申込用ファイルを添付してお申し込みください
※募集区画(11区画)に達し次第、締め切ります
<アクティブ会員の申込方法>
パディーキーパーの趣旨に賛同いただき、アクティブ会員を希望される方は、申し込み期間内に、申込書のpdf またはwordファイルに必要事項を記載し、記載した申込書をメールに添付して送信してください。継続されるパーティーで申込内容に変更が無い場合は、継続の旨をご連絡ください。
<選考方法及び結果通知>
先着順で受け付け、現地での区画確認、意思の確認をしたのちに決定します。 ただし、前年の会員が更新する場合は、そちらが優先されます。ご了承ください。
※前年の会員の方は、継続意思の有無を出来るだけ早くお知らせください。
※一区画の管理(田植え、草取り、稲刈りなど)が困難と判断される場合は参加できません。
<入会通知>
入金が確認されましたら、その旨をメール等でお知らせします。
<その他>
■契約期間
アクティブ会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。
■申し込み区画数
一組の申し込みは1区画以上3区画以内となります。 一区画あたり、10名までの会員登録が可能です。
■土地の賃借権
本制度は土地へ立ち入っての作業を許可するもので、土地の賃借権は発生しません。
<概略日程>
田植え: 5月のゴールデンウィーク期間(5月の第一週)
草取り: 5月~8月 月一回以上のご都合の良い日
稲刈り稲架かけ: 9月中旬前後の土日祝日(シルバーウィーク)
脱穀: 10月中旬前後
<アクティブ会員の心構え>
・自分(自分達)の棚田であるという気持ちで、楽しく農業をすること。
・他のオーナーや地元の住民、指導者と仲良くつきあうこと。
・棚田の景観や役割を認識し、棚田を愛すること。
・棚田や地元集落の環境美化に努め、協力を惜しまないこと。
・自分の田んぼに会いたくなったら、我慢しないでいつでも会いにくること。
・困っているオーナーがいたら、相互扶助の精神で助けてあげること。
・地域の住民には自ら元気に挨拶をすること。
<アクティブ会員との申し合わせ>
会員になられた方には、会費を指定の方法でお支払いいただきます。
自己都合により途中解約されても会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。また、期日までにお支払いいただけない場合には、会員になる意志がないものとみなし、会員資格を無効といたします。
遠隔地からお越しの方、あるいは交通手段の都合上宿泊を必要とされる方には、管理施設「連谷区ふれいあ交流館」もしくは近隣の宿泊施設をご案内いたします。
会員水田での作業は、人力が基本ですが、動力機械も利用可能です。
耕運機、田植え機、稲刈り機、脱穀機等の借用料、燃料代は会費に含まれます。
農作業に必要な鍬(くわ)、鎌(かま)などの道具をご自身でご用意すると、作業が楽しくなります。 稲刈り鎌はお貸しします。
無農薬・化学肥料不使用栽培を原則とします。病害虫の発生等で周辺の田畑への影響が懸念され農薬散布が必要と判断された場合には、農薬を散布する場合もあります。
田植え・草取り・稲刈り・稲架かけ・脱穀に参加していだだくことが原則です。
田起こし、代掻き、周辺の草刈り、水の管理など、その他の作業にも積極的に参加してください。
米作りは自然環境や天候に左右されます。配給量が減ってしまう場合があることをご承知おきください。
配給されたお米の配送を希望される場合の送料は会員の負担になります。

パディーキーパー サポート会員
サポート会員は、遠方で定期的な棚田の作業への参加が困難だけれど、趣旨に賛同し、棚田の保全や景観の維持などに貢献したいという方に広く利用して頂きたいと考えています。
<サポート会員の特典>
・1口につき5㎏(棚田の収量の多少に関わらず一定)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を精米してお送りします。玄米を希望される場合はお知らせください。
・棚田での「田植え」と「稲刈り」「脱穀」をご案内します。
・ご希望があれば田植え・草取り・稲刈り・脱穀作業を体験することができます。
・多目的施設 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。
〇サポート会員の申込み〇
<応募資格>
四谷の千枚田の保全活動と景観維持活動・休耕田や放棄田の復田活動等に理解・賛同し、それらの活動を支援してくださる方。個人、家族、団体を問いません。
<年会費>
10,000円
<申し込み期限>
2023年8月31日まで。
<サポート会員の申込方法>
スマホ・iPhoneの方は下のリンクから↓↓↓
https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=D9ZJFZ649DVAQ
PCの方は、【カートに追加】ボタン↓↓↓からお願いします。
<入会通知>
入金が確認されましたら、その旨をメール等でお知らせします。
<その他>
■契約期間
会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。会費を納入いただければ、次シーズンも継続できます。
■申し込み口数
一組の申し込みは、1口以上20口以内(全体で20口)となります。 一口あたり、3名までの会員登録が可能です。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://drive.google.com/file/d/1FNWwywtjaYimV5U_b9-j2STBD0-qnkl1/view?usp=sharing
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://docs.google.com/document/d/1j6yjCgF-A8K0sx-yqO_zdq5zjn3c15x3/edit?usp=sharing&ouid=103853455821926726742&rtpof=true&sd=true
メール: happyland.project.inc@gmail.com
※メールに申込用ファイルを添付してお申し込みください
<サポート会員との申し合わせ>
サポート会員は、年会費を期限内に支払っていただきます。自己都合により途中脱会されても、会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。
無農薬・化学肥料不使用栽培で行いますが、病害虫の発生等で農薬散布が必要と判断された場合には、農薬を散布をする場合もあります。
田植えから収穫、発送(送料無料)にいたるまで、ハッピーランドプロジェクトが担当します。
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シーズン誌「ハッピーランド通信」はコチラ↓
https://drive.google.com/file/d/16xfrLjAzX6QIn1T0-FBsTim3N6IgX_Ya/view?usp=sharing
いつもありがとう